注目される第４の選択肢　

ヒューマンブリッジは隣り合った歯を必要最低限度しか削らず、手術なども必要ないため、入れ歯、ブリッジ、インプラントに次ぐ選択肢として注目されています。

1. 隣り合った歯をほとんど削らないため残った歯に対するダメージが最小限にできます。
2. 歯をほとんど削らないため、痛くなく、無麻酔で処置できます。
3. 心臓病、高血圧、糖尿病、手術が怖いなど何らかの事情でインプラント治療ができない方にも対応できる場合が多くあります。
4. 接着剤で固定するため取り外しの手間がかかりません。また、固定式のため噛む機能が高く、外れ落ちにくいです。
5. 基本的に隣り合った歯の噛み合う面は削らないので、装着時の違和感が少ないです。
6. インプラントと比べ非常に安価です。